団体プロフィール
団体情報
団体名 | 豊田市男性保育師連盟 |
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ふりがな | とよたしだんせいほいくしれんめい |
外部リンク | http://toyotadanporen.iiyudana.net/ |
代表者情報
氏名 | 末広 俊一 |
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ふりがな | すえひろ しゅんいち |
事務局情報
氏名 | 末広 俊一 |
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ふりがな | すえひろ しゅんいち |
E-mail(1) | yanKohihari@yahoo.co.jp |
詳細情報
設立年月日 | 2006年5月1日 |
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会員数 | 男性19、女性0、合計19 |
会員の主な年齢層 | 20代, 30代, 50代 |
活動の対象者 | 子ども・青少年,障害者・児,女性・男性 |
活動頻度 | (年間20回程度) |
活動時間帯 | 事業計画に基づき、事業は日中が中心。リハーサルは事業日の前日の夜が中心 |
入会金の有無 | 無し |
会費の有無 | 無し |
会則の有無 | 有り |
ボランティア・スタッフの募集状況 | 募集中 |
入会方法 | (会員に入会希望と連絡) |
活動内容紹介 | 核家族化等の社会状況の中、家庭にいる母親の育児負担増加、仕事をしている母親の育児負担増加は著しいものがあると感じています。 かつてより、子育てにおいて地域の支えが減ってきているようにも感じます。 保育師として子育てをしている母親をみて感じました。 保育の専門家として子どもとの関わり方や遊びの提供をすることはできないだろうか。 母親の負担を少しでも減らすのに父親も子育て参加をもっとしてもらえないだろうか。 父親が子育てに参加するとしても遊び方がよくわかってないのではないだろうか。 父親も主体者として子育てに参加していくことが求められていくのではないだろうか。 私たち、男性保育師が保育士の専門家としてできることが何かないだろうか。 ここ数年の間に、豊田市内で勤めている男性保育師も、少人数ながら増えてきました。 そんな中で以下のコンセプトのもと父子の遊び方の提供をしていく活動を始めました。 <使命>親子特に父子の関わりを支援するとしたら男性保育師である自分たちがもっともふさわしいのではないか。 <学び>男の保育とか男らしい保育とは何かを学び考える場でもあり、考えたものを親子遊びの実践の中で確認できる。 <蓄積>仲間の遊びを見ることでみずからの遊びにも取り入れていく。 こんな形で当面、子育て支援として、また、男女共同参画の支援として、 不定期ですが、月に1回程度、父親と子どもさんを対象にいろいろな親子遊びを提供しています。 自主運営講座として、または、男女共同参画センターや交流館や子育て支援センターおよび子育てサークルの講座として、現在活動中です。 |
活動目的 | 親子遊び、特に父親と子どもの遊びを通して、子育て支援の活動を行い、社会貢献に寄与する。 |
PRや実績など | メンバーは、豊田市に所在地のあるこども園・幼稚園・保育園にて、現役で働いている、保育師もしくは園長、また、連続講座を卒業した熱い思いをもったサラリーマンパパ、で構成されています。 保育師という仕事の中では極少数派の男性保育師たちです。 少数派でも、思いは大きく、豊田市の子育て支援をしながら、自分たちも成長していきたいと思っています。いろいろな助言や声援、支援をお願いします。 |
活動日 | 事業計画に基づき日にちも指定。土日祝日が多い |