設立年月日 |
1993年5月1日 |
会員数 |
男性107、女性7、合計114 |
会員の主な年齢層 |
20代, 30代, 40代, 50代, 60代, 70代 |
活動の対象者 |
全般 |
活動頻度 |
(1年に6回) |
活動時間帯 |
13時00分から17時00分まで |
入会金の有無 |
無し |
会費の有無 |
有り(年会費4,000円) |
会則の有無 |
有り |
会報の有無 |
(「産業遺産研究」年1回発行) |
ボランティア・スタッフの募集状況 |
募集中 |
入会方法 |
(電子メール,URLから手続可能) |
活動内容紹介 |
活動の目的にそって、定例会(隔月)と年1回のパネル展を名古屋都市センターにて2020年で第16回、同じく年1回シンポジウム「日本の技術史をみる眼」を2020年7月に第38回を碧南市にて実施した。各会員の日頃の各自興味関心のある産業遺産研究に基づいて、定例会での発表と上記イベントの場での研鑽を深めている。豊田市近代の産業とくらし発見館にも研究会メンバー団体として加わっていただいています。産業発展の歴史を知り将来の産業技術や人々のくらしを発展できる人材への刺激になることを願います。
2017年度から1月の定例会をとよた市民活動センターにて実施させていただいています。2021年7月にも貴センターにて定例会を予定しています。
他に3つの団体が団体として登録しています。
【活動場所】名古屋市内を主に定例会開催地とし中部地区で実施 |
活動目的 |
主として明治期以降の近代産業化に関わる産業遺産の研究と保存、および関連分野の研究とその普及、発展を図ることを目的とする。 |
PRや実績など |
クルマづくりをはじめ伝統ある町づくりをご一緒に!! |
活動日 |
奇数月の最終日曜日 |