とよた市民活動情報サイトHAMサポ豊田活動紹介・報告まちづくりの推進「団体紹介フリップ」更新 2023.09.14

「団体紹介フリップ」更新 2023.09.14

公開日:2023年09月15日 最終更新日:2023年09月15日

2023年9月14日の更新報告

 

9月14日更改とよた市民活動センターの交流コーナーに掲示中の紹介フリップを更新しました。

「電波の不思議?」のコーナー記事で「どうやっておくるのか?」を解説しました。この質問は、市民の方からいただいたものです。

答案するのにとても自由度が高い質問でした・・・

そこで、日露戦争で活躍した「無線電信」を事例にして解説しました。もちろん「戦争」そのものを論点にはしていません。

日清戦争の時代、艦船間の意思伝達は「手旗」が使われていました。その後、イタリアのマルコーニが「無線電信」の実験を成功させたのを機に、欧米各国ではマルコーニ社製の無線機の戦艦への搭載が始まりました。日露戦争の勃発を懸念する日本でも研究に着手し、マルコーニ無線機の原理を探りつつ、独自の装置を開発して海軍艦船への配備を進めました。今では使われていない電波発生/電波受信方式ですが、先人の奮闘努力に敬意を表するとともに、一時代を風靡した技術を振り返る意義もあって、事例としました。

私たちにとりましても、無線通信黎明期の技術者魂に迫ることは有意義でした。

市民活動センターにお越しの際には、是非ご一読ください。なお、過去の記事も重ね貼りしてありますので、あわせてごらんください。

そして、新たな質問をいただけることを楽しみにしています。

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