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「とよた・アマチュア無線まつり2026」2026/10/11

公開日:2026年11月04日 最終更新日:2026年11月05日

「とよた・アマチュア無線まつり2026」を開催しました。

開催地:豊田市博物館「イベント広場」

開催日時:2026年10月11日(日)10:30~15:30

一般参加者:総人数 約40人(内 子ども 約10人)

アマチュア無線技士有資格者:10人

チラシ20261011

『アマチュア無線サポーターズ豊田』が2022年から毎年秋に行っている年次行事です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Ⅰ アマチュア無線公開運用

KIMG9384KIMG9383■「HAMサポ豊田」JJ2YWY

オペレータ JR2WBG, JS2GGN, JS2SXP

           430MHz FM 12交信

   430MHz DR 6交信

交信エリア

   豊田市内、安城市、碧南市、東海市、岡崎市

   名古屋市千種区、緑区

   三重県桑名市

   兵庫県神戸市六甲山

Ⅱ ミニ展示

■「日本のアマチュア無線開始から100年」

graph11926(大正15)年6月12日に設立された「日本アマチュア無線連盟・Japan Amateur radio League」が今年100周年を迎えました。

来年は「アマチュア無線局第1号(草間貫吉氏)」から100周年を迎えます。

100年間の『アマチュア無線人口の推移グラフ』とともに、そのピークを迎える前の1985年(昭和60年)頃に豊田市内の小中学校、高等学校にアマチュア無線クラブがあったことを紹介しました。来場者に、その記憶や当事者がいないかを問いかけましたが、今から約40年前のことで、ご存知の方には行き会うことが出来ず、残念な結果となりました。今後も調査を続けていきたいと思います。

気を取り直して、私たちのメンバーや来場された現役のアマチュア無線家に、免許取得された時期をうかがって、『アマチュア無線人口の推移グラフ』にプロットしてみました。1971(昭和46)年に取得されたOMと2022(令和2)年に取得した新人とには約50年の隔たりがあることが分かりました。しかし、50年の隔たりがあっても、アマチュア無線を同好する気持ちには違いはなく、同じ活動ができるのもアマチュア無線の魅力だと再確認しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Ⅲ 体験コーナー

■「伝えてみよう! プチ・ギネス20mに挑戦」

スライド1

スライド2

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家族で来場された方々に人気だったのが、②『伝声管』と③『糸電話』でした。

スライド5

スライド6

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スライド2KIMG9380今回使ったのは、送風機のダクトに使われる『蛇腹管』です。折りたたんだ状態では長さ400mmですが、引き伸ばすと2000mm(2m)になります。これを10本つないで20mの『伝声管(でんそうかん)』にしました。

芝生広場に引き回すと、思いのほか迫力がありました。

両側の管口を持って、片方が話し役のときには、もう一方が聞き役となって、伝声を楽しみました。

 

 

 

 

 

スライド7

スライド8

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スライド1私たちも子どもの頃に作った『糸電話』で、20mの距離に挑戦してみました。

これだけの長さがあると、ちょっとした『通信装置』気分になります。

大きいサイズの紙コップ(左側)と小さいサイズの紙コップ(右側)で試行してみて、20m用には大きいサイズの紙コップを採用しました。収音容積と音波の受圧面積が大きいことが能力差になっていると実感できます。

参加していただいたご家族(お父さん・お母さんと子ども)間での通話に、程よい距離感の中で『意外なほどよく聞こえる』と不思議な体験をしていただけたと思います。

今回は事前に製作しておいたものを使用しましたが、今後は来場者に作ってもらったもので体験してもらい、持ち帰って、あらためて遊び体験してもらえるようにしようと思います。

 

天気に恵まれ、メンバーと来場者が緑の芝生広場の上で、原始的な方法での『伝声体験』を楽しんだ一日となりました。

 

 

 

 

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