とよた市民活動情報サイト矢作川感謝祭団体プロフィール

団体プロフィール

団体情報

団体名 矢作川感謝祭実行委員会
ふりがな やはぎがわかんしゃさいじっこういいんかい
外部リンク

主な活動拠点

拠点の名称 千石公園
郵便番号 471-0016
活動拠点の住所 愛知県豊田市千石町6

代表者情報

氏名 内田 良平
ふりがな うちだりょうへい
E-mail(1) yahagigawa.kansyasai@gmail.com
役職 実行委員長
生年月日 1971年12月10日

事務局情報

氏名 内田 良平
ふりがな うちだりょうへい
E-mail(1) yahagigawa.kansyasai@gmail.com
役職 実行委員長
生年月日 1971年12月10日

詳細情報

設立年月日 2017年3月23日
会員数 15人
会員の主な年齢層 40代
活動の対象者 矢作川流域の自然、生きもの、暮らしに興味のある方
活動頻度 不定期
入会金の有無 無し
会費の有無 無し
会則の有無 無し
会報の有無 有り(矢作川感謝祭冊子)
会員募集状況 募集中(常時募集中)
ボランティア・スタッフの募集状況 募集中
入会方法 メールにて問い合わせ(メールでのお問い合わせが確実です。)
活動内容紹介 年1回の矢作川感謝祭の開催とそれに向けてPR活動やイベント出展
活動目的 「流域意識を高める」
  山・川・里・海のつながりがあっての矢作川だと再認識する。
「豊かな自然は足元にある」
  矢作川の中での遊びを通し、矢作川流域の身近な自然の面白さを知る。
「いろいろいるから面白い」
  矢作川流域の森・川・海には多種類の生き物が棲んでいることを、みんなで確かめる。
「自由な遊びは自己責任で」
  危機管理も含め、矢作川の中での遊びは自己責任であることを広める。

 
PRや実績など  矢作川は本流だけで7つのダムを持ち、都市住民の生活、農業、工業などに徹底利用された過酷な環境の川である。しかし、矢作川は流域の人々の生活を支え、うるおいや安らぎを与えるとともに、アユやウナギなどの回遊魚をはじめ多くの生きものを育んでいる。流域での人々の暮らしや生き物の生命を根底で支えている命の水の循環は、森、川、海にあります。
 委員会では、矢作川流域の課題を今一度再認識するとともに、矢作川流域の自然の恩恵にあらためて感謝し、その実力と魅力を多くの人々に伝え、共感と行動へとつながることを目的として活動するとともに、年1回の矢作川感謝祭を豊田大橋の下、千石公園で開催しています。