とよた市民活動情報サイト豊田みよし聴覚障害者協会団体プロフィール

団体プロフィール

団体情報

団体名 豊田みよし聴覚障害者協会
ふりがな とよたみよしちょうかくしょうがいしゃきょうかい

代表者情報

氏名 伊藤清貴
ふりがな いとうきよたか

事務局情報

氏名 中島竜二
ふりがな なかじまりゅうじ
FAX番号 0565-53-1499

詳細情報

入会方法 メールにて問い合わせ(入会希望される方は豊田みよし聴覚障害者協会( toyotamiyoshi@gmail.com )までご連絡お願いします。)
活動内容紹介 ●おいでん話そう会
●教養教室(豊田身障協主催)
●第4週金曜日集まり会
●定期総会、臨時総会
●親睦会
●安否確認訓練実施
●行政への要望、提案、交渉
●福祉実践教室への講師派遣 (市内の小・中・高校生を対象に社会福祉協議会の主催で障がい・福祉に対する理解を高めるために実施しています。)
●手話講習会(手話入門・基礎、レベルアップ)の事業を豊田市から受託し、講師・運営を行っています。
●豊田市の相互理解と意思疎通に関する条例の情報提供、行政との連携の取組み
●機関紙「やぁ~とよたみよし広場」を発行
活動目的 当協会は、豊田市・みよし市の聴覚障害者が集う団体です。
聴覚障害者福祉の向上、社会参加を促進する目的として、行事、教養教室、手話講習など様々な事業・活動を行っています。
PRや実績など ろう学校で手話を使った授業を受け、勉強の内容がわかる。
自分で自動車を運転して、どこにでも行くことができる。
今の生活はいかがでしょうか?
長い間、差別を受け、社会から排除されてきました。私たちの第一言語である手話は恥ずかしいものとされ、ろう学校でも手話は禁止されました。全日本ろうあ連盟と各地域の聴覚障害者団体は手話通訳者派遣制度、
ろう教育の進展、運転免許の取得や民法11条の改正、奪われてきた人権の確立を目指して長い間活動してきました。しかし、あたりまえの社会には、まだまだ到達していません。「こういう社会になったらいいな」と思うあなたへ私たちと一緒に活動しませんか?