団体プロフィール
団体情報
| 団体名 | 公益財団法人豊田都市交通研究所 |
|---|---|
| ふりがな | こうえきざいだんほうじんとよたとしこうつうけんきゅうじょ |
| 外部リンク | 豊田都市交通研究所ホームページ |
代表者情報
| 氏名 | 福井 隆昭 |
|---|---|
| ふりがな | ふくいたかあき |
| 役職 | 専務理事 |
事務局情報
| 氏名 | 近藤 誠一 |
|---|---|
| ふりがな | こんどうせいいち |
| 電話番号（1） | 0565-31-8551 |
| 役職 | 副主幹 |
| 連絡可能時間 | 平日8:30～17:15 |
詳細情報
| 設立年月日 | 1991年 |
|---|---|
| 会員の主な年齢層 | 30代, 40代, 50代, 60代 |
| 会員募集状況 | 募集していない |
| ボランティア・スタッフの募集状況 | 募集していない |
| 活動内容紹介 | 〇市民、企業、自治体が共働して進める持続可能な“交通まちづくり”に役立つ研究を推進するため、 ①すべての人々の社会活動を支えるまちと交通の実現に向けた「まちと暮らしを支える交通」 ②すべての人々の安全を支える交通の実現に向けた「交通の安全・安心」 の２つの研究領域を対象として活動 〇より大胆に研究成果を政策に活かすべく、平成３０年度から豊田市との密接な連携の下、豊田市長へ直接政策を提言 〇研究成果を市民の皆様に報告する機会として、年に1回、研究成果報告会を開催して各研究員の研究成果を発表するとともに会場の皆様との意見交換を実施 |
| 活動目的 | 〇人々の暮らしに影響を与える社会技術としての自動運転、新エネルギー自動車、シェアリングを含む革新的なモビリティサービスを活用し、高齢化と共に人口が減少する地方都市の抱える課題に取り組み、サステイナブルなモビリティ社会の実現に貢献 |
| PRや実績など | 〇主に豊田市を事例とし、わが国の地方都市の交通問題について実践的な研究を行う趣旨で、豊田市がトヨタ自動車（株）などの民間企業と共同設立した組織 〇地方自治体が交通をテーマに専門的な研究機関を設置している点で、わが国では他に類を見ないユニークな存在 〇平成3年の設立以来、国内外の学会に論文発表するとともに、豊田市をはじめとする地方都市の交通問題の解決に多面的に貢献 |