住民とのパートナーシップ研修で団体さんの活動を訪問!【2019/8】
詳細
入庁4年目の市職員研修として「住民とのパートナーシップ研修」※を実施しており、とよた市民活動センターの登録団体やわくわく事業の団体さんの活動を見学・体験しています!
この研修では、グループごとに自治区長さんを訪問してヒアリングを実施するとともに、地域で活動されている団体さんの活動を体験させていただいております。
所属する部署によっては、中々普段の業務では関わることのできない方々と接する貴重な機会です。ヒアリングや体験をとおして、「行政としてできることは何か」というものを考えていきたいですね。自治区長さん、18団体のみなさん、本当にありがとうございます!
<市民活動団体の体験先一覧>
① NPO-がいどボランティアとよたネットワーク
②霧山交流会
③自立生活センター 十彩
④自立のための道具の会・TFSR Japan
⑤NPO法人 豊田・加茂菜の花プロジェクト
⑥豊田 地域猫の会
⑦とよたプレーパークの会
⑧NPO法人 トルシーダ
⑨NPO 法人 矢作川森林塾
<わくわく事業実施団体の体験先一覧>
①阿摺川の清流を愛する会
②有間竹林愛護会
③小田木の景観を愛する会
④元気の出る森づくりの会
⑤ちょい悪おやじの会
⑥西中山自治区
⑦御船の川と環境を守る会
⑧やつば池クラブ
⑨Wisley前林
※「住民とのパートナーシップ研修」とは、入庁4年目の職員が受講する体験型の研修です。自治区から地域の話を聞き、地域が抱える課題や行政としてできる支援を考えるとともに、活動団体の活動を体験し理解を深めることで、今後の共働のあり方や可能性について考えています。
この情報は、「とよた市民活動センター」により登録されました。