とよた市民活動情報サイト豊田市美術館ガイドボランティア自主グループ 「アートフレンド」活動紹介・報告保健・医療・福祉の増進123.鑑賞ツアー「豊田市博物館・美術館で開催中の展覧会を見よう!!」

123.鑑賞ツアー「豊田市博物館・美術館で開催中の展覧会を見よう!!」

公開日:2026年03月19日 最終更新日:2026年03月19日

2026.2/20(金)10:30~12:30 豊田市博物館「伊能忠敬展」・美術館「高島弥十郎展」を鑑賞

・10:15分 博物館エントランスに集合、入館手続きを済ませて頂き、ご挨拶、早速展示室へ。参加者16名 スタッフ3名

 202627高島弥十郎⑨  2026.2.20博物館③  2026.2.20博物館④

◆博物館「伊能忠敬展」10:30-11:45 「伊能忠敬」という偉人を、みなさん知っていて親しみがあると思いました。

・唯一の伊能忠敬像のところで、長男に家業を任せる際に渡した家訓を紹介→「国宝ばっかり!」の声。
・伊能図が大図、中図、小図とあるけれど、本物は災害や火事で失われて外国で写しがあったので良かった。

・「シーボルトが海外に持ち出したからよね!」と言ってみえた。(いろんな説があるみたいです?)
・最初の測量は歩測(伊能忠敬は69センチで常に歩く訓練をしていた)で江戸から蝦夷地まで測った。

・第4次測量までは伊能忠敬が自費で賄ったとの反応に「稼ぎが凄かったのね!」と(笑)
・豊田に測量に来たのは、第7次で忠敬65歳ごろ→「大変な騒ぎだったのね、よく来てくれた!と思う」
・とよたの古絵図では「古絵図の赤い線は何?」と聞いてくださった、村の境界や田畑の利用がわかるような地図。

・展示を見終わった出口では、足跡をなぞって歩いて楽しんで下さっていた。

・お孫さんを連れてくる前に勉強にきたの…とおっしゃってましたが、参考になったかなぁ?(汗)

   2026.2.20博物館⑤  2026.1高島弥十郎展チラシ②  2026.2.20博物館⑥

◆美術館「高島弥十郎展」へ移動 11:30~12:30

・最初の自画像の前では顔が怖い、正面を向いて説得力がある、じっとこちらを見て崇高な感じを受ける。

・少し前の日本の自画像って背景が暗くこんな感じだった。岸田劉生の作品を感じさせる。鋭い!

・カラスウリの赤い色はエネルギーを感じる。血の色でもあり元気を貰う、背景の葉などは枯れていて対照的。

・ロウソクの絵はどれも余り変わらない、よく見ると炎のゆらめきや長さが違う、闇を照らす希望を貰う、周りを明るくする。

・最初の自画像と違い衣服がヨレヨレ、自画像の手の描き方がおかしい、もっと丁寧に描けるはず。

・その後に見た恩師の手はよく描けている、どうして同じように描かなかったのか?尊敬と思い入れが強かった。
・月の作品では、日本人なのよねー、ホッとする。心が落ち着く。
・一般の方も混じって盛り上がる。やっぱり1時間のツアーに、経験豊富な意見をたくさん話して下さいました。 

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