59.本年度2回目 とよたつながる博【豊田市美術館で開催中の展覧会を知ろう!】
詳細

◆美術館内のガイドツアーは、ガイドボランティアが学芸員の指導を受けて展覧会の資料を作成します。
その資料を元に、平日14時~、土日祝11時~と14時~2回 ツアーを行っています。
オープン以来、多くの方が来館され、ガイドツアーの参加者も増えています。
ツアーの最初に「ゲルハルト・リヒターを以前から知っている人?」と問うと知らない方がほとんど。
もちろん作家を知っているだけで来館されることは多く無いのですが、『新聞や芸術誌を見て来ました』と、関心の高さを感じます。
今回はリヒター展の資料を作成したメンバーの協力を得て、139点の作品の中からポイントの作品の鑑賞と解説を交えて、ワイワイと賑やかに楽しみました。

◆作家の娘《エラ》を鑑賞。
●気がついたことなど。
・じっと本を見ている様。
・肌が白いので西洋人。
・ピンぼけしている。
・慈しむ思いで描いた感じ。
●表情から感じることは?
・強い意志を感じる。
・何を考えている?
・本を読んでいる?
・何かに集中している。
・いつもの姿、飾らない姿。
●「見る」から感じることは?
・少女の年代の一部を切り取っている。
・父の目で見ている。
・作者の気持ちが見えてくる。
●写真を元に描いている。ぶれたように描いたのはどうしてか?
・写実と印象派の間の様。オブラートに包んだように描いた。
・普通はしない描き方、思いを残したかった。
・写真にできないことを表現etc
この情報は、「豊田市美術館ガイドボランティア自主グループ 「アートフレンド」」により登録されました。




