125.美里1区「翔美会」さん、美術館・博物館で鑑賞ツアー
◆2026年6月3日(水)13:30~14:30 美術館で開催中の「櫃田伸也展」の鑑賞にみえました。
美里1区「翔美会」さんは、毎年美里1区区民会館へ出前講座に伺い、美術館の所蔵作品を複製パネルで鑑賞して、
美術館、博物館に来館されて本物を楽しんでいます。この日の午前中は台風の影響で天候が落ち着かず、中止を
考えていましたが、午後から晴れ渡り70歳以上の21名の方がみえ、お元気な様子に活力を貰いました。
これまでの鑑賞で現代アートを身近に感じてみえ、次々に思いがけない意見が出ました。
『自分たちで観ていると、この様な見方はできないな』と嬉しい声が聞こえます。
この後は「城」好きな方で、博物館「千田先生、教えて!」の企画展を自由見学の予定でしたが、全員で博物館へ移動し、 パートナーさんの案内で喜んで下さいました。
◆以下パートナーさんのメモ、参考になります。
【桜城の石垣を見て、「昔の人は石を切るのも運ぶのも人力しかないから、すごく大変だったと思う」 また一つの石に「四百拾九、と墨書きしてあるわ」と興味津々なご様子でした。
「金谷城」には「そんなに古い(室町)時代からあったの300年間も」と驚いた様子。
足助の話になると、足助出身の方を「元、武士の家柄!すごいんだよ!」、ジオラマのところでは足助城の隠し部屋を 見たことある方が、みなさんに「面白いよ、復元だけどね」と。皆さん仲良く楽しんでみえました。
「始祖の松平親氏公と徳川家康公の像が並んでいること、長篠合戦図屏風、渡辺半蔵守綱の活躍、江戸城の曲輪(くるわ)図 を見て盛り上がっていました。図録を2冊買われて、城好きの娘に送ってあげるの」と嬉しそう!】
共に楽しまれて、お元気な秘訣はここにあるのかなと感心しました。地域の健康づくりに繋がって、こちらも嬉しくなります。
![]()
この情報は、「豊田市美術館ガイドボランティア自主グループ 「アートフレンド」」により登録されました。